マークニズム宣言

偉くてすごくてたのしい

旧約聖書をがんばって読んだんですが

はじめは神のあまりの無慈悲ぶりや暴虐ぶりにけっこう引いてしまうんですが、こんな怖い神に何度怖い目に遭わされても舐め腐った行ないをやめない歴代の愚民どものエピソードを繰り返し読んでいると、舐め腐った行ないに対して愚民が当然のごとく(万単位で虐殺されるなどの)天罰を受けるたびに「ほらみたことか」「そうなるにきまってるだろうが」「我らが偉大な神の力を思い知れ」「恐れ入ったか」といつのまにか神サイドに付いて神の言うことを聞かない愚民どもを見下して気持ちよくなってきている自分に気づくんですね。

これがベストセラーの秘訣かもしれない。

おれが著者なら印税でバベルの塔を建てたい。