マークニズム宣言

偉くてすごくてたのしい

トホホのマッカくん(仮題) 第1話

就活ルポ漫画

僕は今年の3月から4月にかけて就職活動の真似事をしていました。

最初の面接は、どうにかなるだろうと甘く見て臨んだのですが、まともに面接官の目を見ることもできず、言葉の拙い脳みそ筋肉バカの烙印を押されて帰されました。
最後の面接になったのは言うまでもありませんね。

就活(ごっこ)で得られたものは、後悔と八王子市の土地勘(不要)くらい。

このタイトルとキャラクターは僕が小学5,6年の頃に描いていた漫画『フフフのマッカくん』から引き継いでいます。

フフフは恐らく不敵な笑いを表しており、マッカは当時の僕のあだ名です。

『フフフ』を書きあげて以来しばらくのあいだ自分はかつて天才漫画少年であったと鼻にかけていたのですが、中3の頃に読み返してみたら7割Dr.スランプのパクリだったので全部捨てました。

中学生のころはバキのパクリみたいな糞バトル漫画を描いていたこともありましたが恥ずかしくなって全部燃やしました。