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マークニズム宣言

偉くてすごくてたのしい

寝むれません!!

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スケートボード禁止! → わかる。うるさいから。

見かけたら110番 → なんの罪で?

感情で動くとろくな結果にならない。こんなの小学生でも知ってるが、アホには一生わからないようだ。

ここ蚕糸の森公園は、昭和だか大正だか明治時代だかに大きな国営養蚕工場があった跡地。滝のある水場とベンチに囲まれた広いスペースの真ん中にあるプラタナスの巨木が程よい木陰を作り出していて最高にピースフルな公園だ。平日の昼間からプータローやジジイが静かに懇談会を開いていて、たまに近所の中国拳法道場の人たちが稽古をしている。ここで本を読んだり寝たり走ったりするのは私にとってとても贅沢な時間だ。

その端っこにこの看板はあった。

インターネットを駆使して調べたところ、(人にぶつけたとか物を壊したとかではなく)単にスケートやってただけ逮捕された例は、人混みの中で再三の注意にもめげずスケートに乗り続けたバカくらいのもんらしい。公園の隅っこでスケートやってるだけでは刑事事件になりえないのだ。では110番も意味がない。

いくらスケート野郎が憎くても、そいつらが公園の隅っこでシコシコやってるだけなら、110番は意味が無いのだ。「スケートボード禁止!」だけでいいのだ。感情まかせにムチャクチャ言うな。

杉並区と杉並警察署の名前が記されているが、「人間やめますか?」なんてポリティカリーにインコレクトすぎるコピーを平気で垂れ流してたくらいだしマジで日本の官憲はレベルが高いなあ。

寝むれませんの圧倒的誤字が彼らのリテラシー(原義)を如実に表している気がする。酒と泪と男と女か。

 忘れてしまいたい事や

どうしようもない 寂しさに
包まれた時に男は
酒を飲むのでしょう
飲んで飲んで 飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて 寝むるまで飲んで
やがて男は 静かに寝むるのでしょう

忘れてしまいたい事や
どうしようもない 悲しさに
包まれた時に女は
泪みせるのでしょう
泣いて泣いて 一人泣いて
泣いて泣きつかれて 寝むるまで泣いて
やがて女は 静かに寝むるのでしょう

またひとつ 女の方が偉く思えてきた
またひとつ 男のずるさが見えてきた
俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ

今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ
俺は男 泪はみせられないもの
飲んで飲んで 飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで
やがて男は静かに 眠るのでしょう

歌:河島英五

作詞:河島英五

作曲:河島英五

強い男が好きならこれを観よ! パーフェクト・ポリネシアン・ムービー『モアナと伝説の海』

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 個人的に今年の暫定パーフェクト・ベスト・ムービーである『モアナと伝説の海』。強い男の名産地・ポリネシアの魅力を死ぬほど美しい美美美映像美でバシバシお届けしてくださる本作の見どころと、ポリネシアの男たちの強さをお伝えします。

『モアナ』はおしっこムービー

『モアナ』を劇場へ観に行くと、海中放尿シーン2回も見られます。毎回おなじみの本編上映前のショートフィルムでは海に飛び込んだ主人公の膀胱が空になる描写が、本編では主人公モアナが海に手を入れているそばでマウイがおしっこをする場面があります(変態だ)。ディズニーの先端技術で描かれる海中放尿、間違いなく本作の見どころのひとつといえるでしょう。 

ポリネシアンは最強

本作の舞台は南太平洋の「ポリネシア」と呼ばれる地域。これは「たくさんの島々の世界」を意味するギリシャ語で、おおまかにニュージーランドイースター島ハワイ諸島を結ぶ三角形に収まる数々の小さな島々で構成される。そこに住むのは、元をたどると東南アジアから渡ってきた人たちなので、われわれ日本人とも遠からぬルーツを持つモンゴロイドの仲間なのだ。

ひと口にポリネシアと言っても、地球の表面積のじつに1/6を占める広大な地域でそれぞれ暮らしているわけなのだが、驚くべきはその文化の近似性。元は南西のニュージーランドあたりから遠くはハワイまで船で渡った人々なので、身体的特徴も習俗も言語も、タトゥーの柄までもめちゃくちゃソックリなのだ。(少なくとも外から見る限りは)

でもって何よりすごいのが、その身体能力。ポリネシアの男は「キン肉マン”型の大柄な骨太体型*1」で、「他の人種に比して体重に対する筋肉と骨の比率 が高く、ラグビー、ボクシングなど瞬発性を要求されるスポーツに最適*2」と言われており、戦闘民族としてのポテンシャルはとんでもないものを持っている。

ラグビーや格闘技が好きな人ならご存じだろうが、ニュージーランドマオリ族サモア人のサイズと腕っ節の強さとタフさは半端なものではない。ラグビー界のスーパースター、故ジョナ・ロムーや、サモアの怪人ことマーク・ハントの活躍は日本でも有名だ。ポリネシアンは筋肉超人の集まりなのだ。 

なのでドウェイン・ジョンソンも最強

本作で半神半人の英雄・マウイの声を当てたザ・ロックことドウェイン・ジョンソンも、母方にサモア系のルーツを持つ。196cm118kg*3、44歳なのに腕が頭と同じ大きさ。超人である。

WWEのスターだけあって堂々たる体躯に加え、この歌唱力。彼が数年前に世界一のフィットネス・トレーニング雑誌「マッスル・アンド・フィットネス」でのインタビューで、「体格に劣等感を持つ人は、私やアーノルド・シュワルツェネッガーのような筋肉隆々の俳優を見ると“筋肉だけで演技はサッパリだ”などと腐したがるが、私もアーノルドも、演技ができたから今の成功があるんだ。筋肉がないやつは性格も悪い。死ね」という内容のことを語っていたのだが、その通り、彼はどっちもできるのである。筋肉がないやつは性格まで悪いらしい。死んだほうがいい。 

 あの“ハカ”も見れる

ポリネシアンといえば、ニュージーランド先住民・マオリ族の戦士の踊り「ハカ」も有名。ラグビーニュージーランド代表・通称オールブラックスが対外試合の前に踊ることでもおなじみだ。本作でもマウイがラスボスとの対決の際に披露する。かなり盛り上がるぞ。 

ちなみにハカ(Haka)というのはマオリ族限定の呼び名で、ポリネシアの各民族には独自の呼び方があり、総称は英語でウォークライ(Warcry)と呼ばれる。じつはトンガ代表やサモア代表、(正確にはポリネシアではなくメラネシアだが)フィジー代表も試合前にやるので、それぞれが対決するときはウォークライ合戦になる。これがまた盛り上がるのだ。

トンガ代表とサモア代表のウォークライ合戦。これはちゃんと順番を守ってるけど、興奮した後攻がフライングしてしまう場合もあり、これもまた盛り上がる。

ここではニュージーランドがやっている途中でトンガが始めてしまった。かなり盛り上がるのだが、この時のトンガのウォークライがあまりパッとしないバージョンで(各国いくつかのパターンを持っていて、トンガのウォークライは普段はもっとかっこいいのだ)、最後に1人で納得してる感じで指を差すのがまたパッとしない。

最強はハワイアン?

ポリネシアンは木をくり抜いて作ったような原初的なカヌーで、星の位置を頼りに手漕ぎで島々を渡って居住地を広げていったタフな民族。その過酷な船旅によりダーウィン的な淘汰を急速に推し進めていった結果、遠いところにたどり着いたポリネシアンほど肉体的に強い精鋭揃いであると考えるのが自然だろう。とすると最北端のハワイ諸島に住むハワイ人こそ最強のポリネシアではないだろうか。タヒチからの距離はじつに4,400km。その間を航りぬいたハワイアンが精強でないはずはない。現代でもハワイ出身力士が角界を席巻したのは記憶に新しい。ハワイ人が最強なのだ。

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ハワイ人は最強……

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ハワイ人が最強……

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ハワイ人は……

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ハワイ人が……

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最強なのだ……

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